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鈴木ハーブ研究所の名前の由来にもなっている“ハーブ”は、簡単に言うと「治癒効果のある植物」のことです。
“薬草”と言われる植物のように、民間薬として使われてきた植物はもちろんですが、森林浴やヒノキのお風呂でリラックスするのも一種の治癒効果とも言えます。
また、治癒効果と言えないまでも、保湿機能や抗酸化作用を持ち、健康維持や美容のために役立つ植物のエキスは数知れません。
人々は昔から、このような植物の持つ素晴らしい力を、例えば中国の漢方薬、日本古来から伝わる和漢、アロマテラピーなどといった形で、生活の中に取り入れてきました。
自然の恵みである植物の力は、人間に優しく、安心して使えるものです。
鈴木ハーブ研究所では、ハーブの力を最大限に取り入れるべく、たくさんの研究を重ね、そこで得られた知識やデータをもとに成分を厳選しています。
また、商品開発は、モニターとの二人三脚によって行われ、試行錯誤を繰り返しながら、モニターが納得したものだけが製品化されていますから、使い心地がよく、効果も実感できる商品になっています。